肝臓がん末期闘病記

肝臓がん末期闘病記

*私の肝臓がんデータ

:血液検査結果(2009/04)

年に3回受ける血液検査を受けて来ました。

定期的に受けてはいますがやはり、検査結果が出るまでは本当に ハラハラドキドキです。

血液検査結果(2009/3/31)

※ ちょっと見づらいですよね(笑)。パソコンのブログの方でも載せていますのでパソコンで見られる方はこちらからどうぞ。

結果は、今回も『異常ナシ』でした。

2005年11月の肝臓がん末期の克服から3年半の間、 定期的に受けている血液検査では、全て異常なしで過ごさせて頂いています。

今はごく普通の生活を送っています。

2004年3月3日、私は医師から肝臓がんと告げられ、 しかも妻にはその後、私の命が余命3ヶ月である事が告げられました。

妻は私を何とか助けようと、自ら肝臓の提供を申し出て、 肝臓移植を決断しました。

私にとって思いもよらぬ肝臓移植の話しでした。

私はと言えばその頃、日本でも有名な統合医療の病院と同じ治療法を用いれば 何とか肝臓がんの克服が出来ると思って 出来る限りその治療法を試みてみましたが 期待している程の結果が出ず、挫折に終わってしまいました。

しかし肝臓移植の話しは着々と進み、 大学病院へ転院するため、それまで入院していた病院を 3月30日に退院、その9日後に大学病院へ入院する事になっていました。

不安の中の退院…、抗がん剤治療のための手術は何だったのか…、 日本でも有名な統合医療の病院と同じ治療法を試みたのに…、 私の頭の中は様々な思いが駆け巡っていました。

そして2004年3月30日退院の日、 私はこの世の最後の思い出にと、 胃がんで亡くなった兄との思い出の場所へもう一度行ってみたいと思い 友人を誘い、妻と3人で思い出の場所へ行きました。

友人、そして妻の姿、周りの景色を見て感じた事…、 《私とは無縁の景色なのか》と 言葉では言い表せない淋しさを感じました。

あの日が私の命の分かれ道だったと思います。


あの日から5年が過ぎます。

これからも健康のありがたさをかみしめながら 1日1日を送って行きたいと思います。


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