肝臓がん末期闘病記

肝臓がん末期闘病記

◆今思う、私の命の分かれ道◆
〜2:腹水、死を覚悟する〜



今回は私に起こった『限りなく最悪な事態』についてお話し致します。
私の末期がん(肝臓がん)との闘いは想像を遥かに超える様々な出来事がありましたが 何とか1つ1つ乗り越えて行きました。
そして余命3ヶ月の宣告から1年が過ぎた頃、 私も妻も末期がん(肝臓がん)の進行が止まり、安定しているのかと思っていた矢先、 その、『限りなく最悪な事態』は襲って来ました。

ある日、私はいつになく腹の張りを感じ、その事を妻に話すと 妻は私の腹を見て不安げに、 『お父さん、病院に行って主治医に診てもらった方が良いよ。』 と言われ、私の不安も極度に達しました。


私の腹の張りは【腹水】の症状だったようだからです。

腹水の症状は私にとっても妻にとっても最悪の症状でした。
足のむくみから腹水と言う症状は 肝臓病(がん)の中、末期の患者に多く現れると言う事は 私も妻も良く知っていました。
まさか余命3ヶ月の宣告から1年も過ぎていて しかも病状も安定していると思っていた矢先の事だったので 本当にビックリした事を今でも良く覚えています。

そして、なおさら妻にしてみれば 元看護士で多くのがん患者さんを看護して来た経験があるのだから 私の『腹水』の症状と言うのは本当に最悪だった事と思います。

私はすぐさま妻の運転する車で病院へ行き、 主治医を呼んでもらい診察を受けました。
診察の結果はやはり、私達が恐れていた腹水の症状でした。
腹水の症状と言う事で私はそのまま緊急入院となり 治療を受ける事になりました。

入院中は、突然の吐き気や食欲不振なども現われてしまい、 『食』を基本として免疫力を上げようと実践している私にとっては この時ばかりはもう、『この病院から出られる事は無いのか。』と 私はある意味、本当に『死』と言うものを覚悟していました。

⇒3:食医、食べる事の大切さ


◆今思う、私の命の分かれ道◆

1:余命3ヶ月の宣告と治療方法
2:腹水、死を覚悟する
3:食医、食べる事の大切さ
4:がん細胞 VS 免疫細胞
5:がんの発症率と免疫細胞
6:がん細胞との戦争に勝つ


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