肝臓がん末期闘病記

肝臓がん末期闘病記

◆今思う、私の命の分かれ道◆
〜6:がん細胞との戦争に勝つ〜



がん細胞と闘ってくれる『免疫細胞』は、私達が毎日健康でいられるために 『食』する食べ物などから身体の中へ栄養が吸収されると同時に 免疫細胞も作り出され、身体を防御してくれます。
そして免疫細胞は、ウィルスやがん細胞などを見つけると 【異物】として認識し、攻撃を仕掛けます。
逆に攻撃しきれないウィルスやがん細胞があると、増殖を繰り返して 大きくなり、ウィルスやがん細胞も反撃をして来ます。

これが、【がん細胞 VS 免疫細胞】の戦争(闘い)なのです。
共に細胞の質と量(数)の闘いとなります。
私達が健康で生きていくために、毎日の食生活は欠かせません。
そんな私達の『生きていくための栄養』を 憎きがん細胞は奪って増殖して大きく成長して行きます。
そのがん細胞と闘える免疫細胞は、もちろん栄養が奪われていない 正常な免疫細胞のみとなる訳ですから その事を考えると少なくとも、がん細胞に侵されているがん患者は 健康な人の2、3倍は栄養を取り続ける事が必要 と言われるのが良くお分かり頂けるかと思います。

そしていよいよ【がん細胞 VS 免疫細胞】の始まりです。
免疫細胞は、がん細胞に対して、一斉攻撃を仕掛けるべく がん細胞を包囲し、攻撃の指令を待ち、陣地を張ります。
がん細胞の最も最前線に配備されるのは地上部隊の『兵士』、 その『兵士』を後方支援する『戦闘部隊』、 更にその『戦闘部隊』を後方支援する『ミサイル部隊』、 それぞれの部隊は、司令塔の攻撃支持を待ちます。
そして、一斉攻撃の指令が出ると免疫細胞は一斉にがん細胞に対して攻撃を仕掛けます。
最前線の『兵士』からはがん細胞めがけ一斉に攻撃し、 後方からは『戦闘部隊』が砲弾を撃ち込み、 更にその後方からは『ミサイル部隊』がミサイルを発射し、 一気にがん細胞を叩きのめすべく、攻撃を続けます。

しかし、がん細胞も負けじと免疫細胞に反撃を仕掛けます。

【がん細胞 VS 免疫細胞】・・・、 共に一進一退の長期戦の闘いです。

免疫細胞がん細胞に勝つためには もうお分かりだと思いますが毎日の絶えまない栄養が必要となります。
もし万が一、その栄養が途切れれば 最前線で闘う『兵士』や『戦闘部隊』、そして『ミサイル部隊』への 様々な補給がストップしてしまう訳ですから がん細胞に向けての攻撃が事実上、ストップしてしまいます。

もし、攻撃の手が止まればがん細胞の思うつぼ・・・、 がん細胞のごう大な反撃を受け、 免疫細胞は負けてしまいます。

これは取り返しのつかない事を意味しますから この『戦争』に負けないためには、

:攻撃の手を緩めない栄養補給
:後方支援も円滑に動かす更なる栄養補給

が必要不可欠になって来ます。

そのためには健康な人の2倍も3倍も栄養を摂らなければならない訳です。
そして、その『後方支援』にあたるのが 免疫賦活食品と言われる健康食品などになります。
免疫賦活食品などで免疫細胞に活力を与え、必要な物質を運んであげる事で がん細胞への攻撃の手を緩めない事が がん細胞に勝つ、最良の方法だと書かれてありました。

私は、この【がん細胞 VS 免疫細胞】と言う内容の本を 私の一番重要な時期に読めた事、 そしてそれが自分の直感と重なり、更に自信が持てた事、 更にはそれを実践し続けられた事が 私にとって、それこそ【命の分かれ道】だったと今も確信しています。



◆今思う、私の命の分かれ道◆

1:余命3ヶ月の宣告と治療方法
2:腹水、死を覚悟する
3:食医、食べる事の大切さ
4:がん細胞 VS 免疫細胞
5:がんの発症率と免疫細胞
6:がん細胞との戦争に勝つ


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